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↑羽田空港駅朝7:57 前の品川方面と13分間が開いたのにもかかわらずガラガラの京急線品川方面急行
6分後の8:03品川方面急行はもっとガラガラ 但し、穴守稲荷、大鳥居、糀谷でかなりの乗客
モノレールはラッシュ時なのに終点浜松町までガラガラの非効率輸送
↑しかし、糀谷で既に満員。京急に内房からの通勤客を捌く余裕一切なし。
↓バスには出来ないシートピッチ約1mの東武TJライナー他の4扉転換クロス(LCカー)の座席導入を!京王東急ではリクライニング機能搭載LCカーを導入
現状、木更津市の人口は増加していますが増加分の過半数が近隣市からの転入となっており、東京神奈川埼玉からの転入はおよそ三割と近隣市の人口減少分をストローする形となっており、首都圏広域から増加人口を集めているTX沿線とは大きく異なります。90年と比較しても木更津から横浜市通勤者ですら僅か2倍となっています。
現状、木更津・袖ヶ浦のみ人口が増加していますがアクアライン並行鉄道ができれば近隣の市原、君津、富津市、鋸南町の人口増加も期待できます。
残念ながらこの五年間で内房地区は現状、市原市の人口減少数は県内ワーストワン。ちはら台地区の3000人以上の増加した分の貯金を大きく使い果たしています。減少率では鋸南町がワーストワンとなっています。市原市はけやき台、島野二つの新駅設置と周辺宅地開発をすれば、市内トータルで人口増加が見込めますし、鋸南町や富津市南部は夕日に富士山の見える湘南に近いロケーションの西の一宮町としてまた、駅から徒歩圏内のなぎさの丘佐島のコンセプトで(京急が大失敗した逗子バス30分の海の見える丘の宅地開発)として通勤リゾート需要が見込めます。
人口激減の富津市では前代未聞の市街化区域の調整区域再編入という異常事態が起こっています。
夕方ラッシュ時なのにガラガラのTWR大井町駅新木場方面。広く贅沢なこのホームを房総への玄関口に!