東京湾アクアライン並行鉄道建設研究会 アクアライン鉄道 アクアレール

東京湾アクアライン並行鉄道建設研究会

新しく広がる東京城南生活圏 内房から千葉より近くなる東京副都心 大崎→木更津33.9km 千葉→木更津35.1km

内房線から都心(新橋・東京)&副都心(渋谷・新宿)両方向へ縦貫 木更津-東京/渋谷共37分 

住みたい街で人気の横浜、大宮と違い、不人気千葉県の泣き所。都心副都心両方向を縦貫

新橋-木更津34分は北総線・北国分(市川市)と渋谷-木更津37分は曳舟同等の所要時間

JR羽田空港駅朝8時、ガラガラの上り電車の輸送力は貴重な宅地開発資源です

★現状のモノレールのように夜羽田空港へ回送同然の空気輸送の列車を仕立てる必要もなし!

バス運転手不足時代だからこそアクアライン並行鉄道は必要不可欠です

今までサイトで訴えて実現、具体化したこと

●JR羽田空港線(西山手ルート)発表 ●仲木戸駅の京急東神奈川への改称 ●南北線品川延伸が答申へ※京急モノレールの項 

●野田線岩槻以西ノンストップ急行の実現☆他の3セクの項 ●首都圏内高速料金を最短ルートで徴収

上記に付随して高かった横横値下げと東関東シフトの為京葉道路値上げ MEX C2→←7号小松川線 小松川JCTの建設※アクア10周年総括の項

●東京湾フェリーくりはま丸売却 2隻体制に ※東京湾フェリーの項

経済力がある京浜間起点かっ品川及び大崎副都心延長線上の路線なので不人気な上野浅草副都心後背地のTX・北総線とは全く違います

成田ー羽田リニアは園児の妄想 浅草短絡線に4000億円投入は愚の骨頂 そんなものより首都圏全域から羽田を便利に!

コンテンツ

↑羽田空港駅朝7:57 前の品川方面と13分間が開いたのにもかかわらずガラガラの京急線品川方面急行

6分後の8:03品川方面急行はもっとガラガラ 但し、穴守稲荷、大鳥居、糀谷でかなりの乗客

モノレールはラッシュ時なのに終点浜松町までガラガラの非効率輸送

↑しかし、糀谷で既に満員。京急に内房からの通勤客を捌く余裕一切なし。

↓バスには出来ないシートピッチ約1mの東武TJライナー他の4扉転換クロス(LCカー)の座席導入を!京王東急ではリクライニング機能搭載LCカーを導入

現状、木更津市の人口は増加していますが増加分の過半数が近隣市からの転入となっており、東京神奈川埼玉からの転入はおよそ三割と近隣市の人口減少分をストローする形となっており、首都圏広域から増加人口を集めているTX沿線とは大きく異なります。90年と比較しても木更津から横浜市通勤者ですら僅か2倍となっています。

現状、木更津・袖ヶ浦のみ人口が増加していますがアクアライン並行鉄道ができれば近隣の市原、君津、富津市、鋸南町の人口増加も期待できます。

残念ながらこの五年間で内房地区は現状、市原市の人口減少数は県内ワーストワン。ちはら台地区の3000人以上の増加した分の貯金を大きく使い果たしています。減少率では鋸南町がワーストワンとなっています。市原市はけやき台、島野二つの新駅設置と周辺宅地開発をすれば、市内トータルで人口増加が見込めますし、鋸南町や富津市南部は夕日に富士山の見える湘南に近いロケーションの西の一宮町としてまた、駅から徒歩圏内のなぎさの丘佐島のコンセプトで(京急が大失敗した逗子バス30分の海の見える丘の宅地開発)として通勤リゾート需要が見込めます。

人口激減の富津市では前代未聞の市街化区域の調整区域再編入という異常事態が起こっています。


夕方ラッシュ時なのにガラガラのTWR大井町駅新木場方面。広く贅沢なこのホームを房総への玄関口に!

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